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ビジネス勧誘の鬼ごっこからさようなら!だるまさんが転んだ状態にする方法!
今回はザンゴ社の事です。
まずは下記が企業データとなっております。
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〒105-0003
東京都 港区西新橋3丁目24番10号
ハリファックス御成門ビル2階
株式会社 ザンゴ ジャパン
【代表取締役社長】塩川 英一 氏
【所属団体】社団法人 日本訪問販売協会(JDSA)
カスタマーサービス
【営業時間】10:00 〜 18:00 (土日・祝日除)
【TEL】0120-72-3535
【FAX】0120-94-8535 (24時間受付)
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ザンゴ社については、現在の私のダウンさんからお話を聞いたことがあります。
経緯としては、私のところでビジネスを始めるようになる前に
ビジネス候補を探しているときにSNSでザンゴ社を紹介されて
資料請求したことがきっかけのようです。
そして届いた資料の中には、ザンゴ社の定番商品の1つの、ザンゴジュースのサンプル
小さなパックに入ったサンプルが4本ほど同封されていたようですね。
ジュース型なら手軽に飲めるから続きそうかも!とその時は内心ワクワク感があったようですね。
ただ…
後になって気づいたそうなのですが、そのサンプル
期限が「1年ほど切れていた」状態のものが送られていたそうなのです。
さぁ2本目も飲もう!と思ってサンプルパックを取ったときに
ちょうど期限の文字が目に入ったようで、その時に違和感を感じたようで
よーく考えてみると、日付は先…だと思っていたら
年の方が1年前…既に切れているじゃない!
となったようです。
実際、私も期限切れの商品サンプルのパックは見せてもらったことがあります。
確かに1年前だったのには驚きましたね。
ネットワークビジネスの特徴の1つが、優れた商品を鮮度の良い状態で
お客様に提供できるというものがありますが
鮮度が最悪の状態で提供とは、まさに致命的な事の1つです。
もうすぐ切れるとかではなく、すでに切れて1年ほど経過しているとは
信頼にかなりの影響を与えるものですからね。
すぐに資料発送担当者の方に期限切れの事を伝えると
「そうですか、それでは新しいのを改めて送りますね」
とあっさりした対応だった上に、期限切れの商品サンプルを送り
信頼に影響を与えた事、体調面の不安を与えたことに対しての
お詫びの言葉や態度は一切なかったようです。
これではザンゴ社そのものと、ザンゴ社の商品を気に入って
周りの方に伝えようと日々紹介活動をしている他の方々に
悪影響を与えてしまう事につながりかねないのが私としては納得いかない事ですね。
とばっちりともいえる事ですからね。
1人の悪い対応の結果が他の方大多数に影響を与えるのでは…
私のダウンさんは、当時のザンゴ社の資料を送った方の対応が気に入らないという事と
その方のダウンさんになってビジネスを…と考えても将来性が感じられないからと
候補から外したようです。
商品は確かに良いのかもしれない。
味も飲みやすくてよかった。(私も味見はしました、残っていた期限切れの方を(笑))
けれどその商品たちを紹介する方の対応がよろしくない。
ではその方の対応が良かったら始めたのかと聞くと
「可能性はあったかもしれない。けれど商品の値段が思ったより高かったのも気になる」
という反応でした。
確かに、商品の値段は大事なポイントの1つでしょう。
あまりに高く感じていては、商品が良くても続けにくくなることもありますからね。
ただ、ダウンさんの場合は値段よりもやっぱり人の対応の方がポイントとして大きいと
感じていたようですね。
商品が優れていて、楽しんでいても
自分のアップとなる方の対応が悪かったり、仮にグループが異なっても
その方の対応を見ることがあれば
その楽しさも半減してしまって、居心地が悪くなってしまう。
ネットワークビジネスの特徴のもう1つが
人と人とのつながりのビジネス、商品の良さを共に分かち合うビジネス。
けれど今回の状態ではよろしくない繋がり、つながりたくないと感じる状態。
その上商品の良さを分かち合いにくい状態。
これではもったいないですし、ネットワークビジネス本来の姿からは程遠いですね。
企業としても10年以上続いている数少ない企業の1つであり、
色々な方からお話を聞いたり、自分で調べてみても商品の評判も確かに良い
けれども1人の対応の悪さがそれらの良さを台無しにしているとしたら
なんとももったいない話です。
今回の救いは、無料のサンプルでの期限切れのみで
期限切れの商品本体を販売した、という事ではない所でしょうか。
無料だから期限切れでも良い!というわけではありません。
販売商品として、お金をいただいた上でお客様には期限切れの商品を提供した
ではあまりにもひどいことですからね。
それがなかったのは1つの救いかもしれません。一応お互いにとって…
その後はどうなったかはわかりませんが、当時資料を送った方はもちろん
他の方も、商品と商品サンプルの両方の鮮度・期限確認の徹底をされていることを願います。
自分で在庫を持つ販売型のビジネスだとこういったことも起こる可能性は多少なりとも存在します。
ザンゴ社のビジネスをしている方はもちろん、他社ビジネスをされている方も
念のため確認と注意をしていただけることが私の願いです。
ちなみに…
現在ビジネスを探しておられる方で、そういった在庫はもちたくない
期限の確認までするのは正直面倒に感じる。
販売はしないで紹介だけに専念したい!という方には
以下の方から確認してみてください、もしかしたら合う可能性があるかもしれません!
商品の販売なし!期限チェックなし!紹介だけに専念する方法!!
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