このブログでは私がネットワークビジネスを運営・展開している時に
見聞きしたこと、相談として受けたこと、
個人的に感じたことなどを書いていきます。
また、悪質な詐欺とその結果被害に遭われてしまう方の助けとなるよう
実際に体験したこと・他の方の体験談、注意点なども書いています。
そして多くの方が欲しがる情報、成功の方法も一緒に!
これらの情報が読み手の方の参考情報になったり、悩みの解決につながったりと
お役に立てればうれしいです。
1人でも多くの方が自身の目標を達成し、成功!できることが
私の願いです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お読みいただきありがとうございます。
今回はビジネス展開するに当たって大事なことの1つをお伝えいたします。
それは何かと言いますと、何事においてもそうですが
それを良く思わない方がいらっしゃいます。
例えなので深い意味はございませんが以下のような形ですね
サッカー選手になろうと思うんだ!→なれるのは一握りじゃないか。
芸術家を目指そうかと思うんだ!→生まれつきの才能がないと無理だよ。
先生になろうと思うんだ!→人より勉強できないとなれっこないよ。
簡単な流れのイメージと見ていただければ十分ですが
このように、何かをしようと・目指そうとすると
それを止めようとする動きや反応が出てくることがあります。
止めようとする方自身はどう考えてそういったことを言うのかは
わかりませんが、止められた方がここで納得してしまうのが勿体ないのですね。
もしかしたら…
そのまま進んだたら叶えていたかもしれません。
そのまま進んだら叶わなかったけれど、それがきっかけで
意外な道に進んだかもしれません。
そのまま進むことで残念なことが起きていたかもしれません。
ただ、どの結果であったとしても
ご自身で決めて動いた結果の方が納得はできると思うのです。
あの人がこう言ったから、止めたから~と
自分以外の方のせいにしてしまうと、本当に納得することはないと私は考えます。
1つは、結局あの時こうしていたら…という後々の後悔はあるかもしれません。
もう1つは、自分のことを自分で責任を持つのではなく
何かある度に他の方のせいにすることがクセにつき、責任逃れをする生き方になり
結果的にチャンスも自分に回ってこなくなったり、人が離れていくようになります。
少なくとも自分のとった行動の結果の責任はすべて自分で取りながら
着実に成果をあげながら前進していく方は真っ先に離れていきますね。
そうすると自分自身が教わる、成長する機会もかなり減ります。
これはもったいないことです。
そして、誰かのせいにして逃げているうちは自分自身の成長がありません。
自分は悪くない!を理由にして逃げてしまうことで
振り返ったり改善したりすることにつながらないため、次回に活かされることがなくなり
結果、似たようなことを繰り返して似たような対応でしのぐ、の繰り返しになるためです。
ネットワークビジネスやネットビジネス、自営業や自由業はもちろん
会社を興してどんどん大きくしていきたい・活躍したいとお考えであれば
自分のことは自分で決め、結果は自分の責任として向き合うことが必要です。
例え、その結果を正面から見て受け入れるのがどんなに辛いとしても、です。
逃げたら負けがきまります。
向き合って挑み続けたら負けません、自分があきらめない限りは…!
誰かが言うことは参考として、1つの警告・忠告として聞くのはありとしても
誰かが言ったから~というのを理由に決める…流されるのはナシです。
自分で調べて自分の目で確かめて、自分自身の責任のもとで決めてください。
自分の一生は自分で決めてこそ、です!
そして、積極的に耳を傾けるのは否定派の言葉ではなく
実際にその分野でうまく行っている方、常に希望を持っている方の言葉を
よく聞いてください。
ご自身が本当に望んでいるのなら、うまく行っている方達の言葉を聞く方が
あなたにとって大きなプラスになります。
私の場合は自分の生き方を自分の責任の元、自分で決めることの大事さを
はっきりと実感しましたのはこのビジネスです!
自分らしさ ブログランキングへ
今回はビジネス展開するに当たって大事なことの1つをお伝えいたします。
それは何かと言いますと、何事においてもそうですが
それを良く思わない方がいらっしゃいます。
例えなので深い意味はございませんが以下のような形ですね
サッカー選手になろうと思うんだ!→なれるのは一握りじゃないか。
芸術家を目指そうかと思うんだ!→生まれつきの才能がないと無理だよ。
先生になろうと思うんだ!→人より勉強できないとなれっこないよ。
簡単な流れのイメージと見ていただければ十分ですが
このように、何かをしようと・目指そうとすると
それを止めようとする動きや反応が出てくることがあります。
止めようとする方自身はどう考えてそういったことを言うのかは
わかりませんが、止められた方がここで納得してしまうのが勿体ないのですね。
もしかしたら…
そのまま進んだたら叶えていたかもしれません。
そのまま進んだら叶わなかったけれど、それがきっかけで
意外な道に進んだかもしれません。
そのまま進むことで残念なことが起きていたかもしれません。
ただ、どの結果であったとしても
ご自身で決めて動いた結果の方が納得はできると思うのです。
あの人がこう言ったから、止めたから~と
自分以外の方のせいにしてしまうと、本当に納得することはないと私は考えます。
1つは、結局あの時こうしていたら…という後々の後悔はあるかもしれません。
もう1つは、自分のことを自分で責任を持つのではなく
何かある度に他の方のせいにすることがクセにつき、責任逃れをする生き方になり
結果的にチャンスも自分に回ってこなくなったり、人が離れていくようになります。
少なくとも自分のとった行動の結果の責任はすべて自分で取りながら
着実に成果をあげながら前進していく方は真っ先に離れていきますね。
そうすると自分自身が教わる、成長する機会もかなり減ります。
これはもったいないことです。
そして、誰かのせいにして逃げているうちは自分自身の成長がありません。
自分は悪くない!を理由にして逃げてしまうことで
振り返ったり改善したりすることにつながらないため、次回に活かされることがなくなり
結果、似たようなことを繰り返して似たような対応でしのぐ、の繰り返しになるためです。
ネットワークビジネスやネットビジネス、自営業や自由業はもちろん
会社を興してどんどん大きくしていきたい・活躍したいとお考えであれば
自分のことは自分で決め、結果は自分の責任として向き合うことが必要です。
例え、その結果を正面から見て受け入れるのがどんなに辛いとしても、です。
逃げたら負けがきまります。
向き合って挑み続けたら負けません、自分があきらめない限りは…!
誰かが言うことは参考として、1つの警告・忠告として聞くのはありとしても
誰かが言ったから~というのを理由に決める…流されるのはナシです。
自分で調べて自分の目で確かめて、自分自身の責任のもとで決めてください。
自分の一生は自分で決めてこそ、です!
そして、積極的に耳を傾けるのは否定派の言葉ではなく
実際にその分野でうまく行っている方、常に希望を持っている方の言葉を
よく聞いてください。
ご自身が本当に望んでいるのなら、うまく行っている方達の言葉を聞く方が
あなたにとって大きなプラスになります。
私の場合は自分の生き方を自分の責任の元、自分で決めることの大事さを
はっきりと実感しましたのはこのビジネスです!
自分らしさ ブログランキングへ
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア(気まぐれ更新、私の考え方)
ここには私の考え方などを気まぐれに更新しつつ
書いたりします。
仕事ではもちろん、日常でも活かせてもらえたら
とってもうれしいです(^-^
物事を決めるのは他の誰でもなく、自分自身です。
誰がどう言うからとか、周りからどう思われるかを基準にするのではなく
まずは自分が「どうしたいか」「どう思うか」から考えましょう。
全ては自分の自己責任です。
同じ自分の責任なら、自分が「もっとも納得のいく」内容を選択しましょう!
-人生はイス取りゲーム-
人生においては自分の意識するしないにかかわらず様々な機会がたくさんあります。
それを選択するかしないかで枝分かれするところはたくさんあるでしょう。
仕事においても日常生活においても。
仕事でいえば昇進するしない、その業務のリーダーになるならない等々
その機会すべては見方をかえればイス取りゲームですね。
突然始まり突然その勝負は終わる。
イスを取ったならそのイスに座り続けて満喫するもよし
誰かに譲るもよし、取った自分で好きなように選べます。
けれど取らなかった・取れなかったなら自分では選べません。
譲ってもらえたら良いね、次の機会があれば良いねという状態になります。
そしてその次の機会があるかはわからない事ですね。
あるかもしれないしないかもしれない。
だからこそ、後悔しないために
取れるところは全部取る、そして全部好きなように選ぶと良いのです。
それが最も、自身で納得のできる形ではないでしょうか。
最新コメント
最新記事
(11/27)
(09/22)
(08/27)
(08/20)
(08/12)
プロフィール
HN:
Ninja 新藤文男
性別:
非公開
職業:
個人事業主(個人輸入サービス業)
趣味:
絵や詩・音楽作り(DTM)、電車での旅と各地の自然の風景の写真撮影、宝石・鉱物集め等々
ブログ内検索
最古記事
(01/19)
(01/23)
(02/13)
(02/17)
(02/18)
P R